マンション・クリニック・オフィス・住宅設計のドムスデザインは、オール女性スタッフのデザイン力

Staff

Designer Paola

デザインマネージャー

ライセンス:二級建築士、福祉住環境コーディネーター2級
イタリア名:Paola(パオラ)
好きな言葉:感動
好きな食べ物:アーモンドチョコレート

経歴:ミラノのデザイン学校IDIでインテリアデザインを学ぶ。
その後、ミラノのデザイン事務所に勤務。
イタリア滞在中に、イタリアに精通し、女性の感性を活かしたドムスデザインに共感し、入社を決める。

女性の感性を生かした建築デザインを行う。

ドムスデザインの”環境で人を幸せにする”というコンセプトを形にすること。

それが、私の目標です。

イタリアで得た感性と知識で、単にかっこいいデザインではなく、住まい手や利用者のためのデザインをしたいと思っています。

ドムスデザインに入社したのも、”使う人や訪れる人の視線”を大切にした”おもてなしの精神”がデザインに活かされていることに衝撃を受けたからでした。

女性の感性を建築デザインに活かそうとする想いにはとても共感しました。

入社後3年目に私がデザインを担当したマンションで、そこにお住まいになった方から「ここで暮らせて本当によかった。この経験は人生の財産になりました」とおっしゃっていただけたことがあります。

これからもそのようなお言葉をいただけるよう、自分らしいデザインを追求しながら、ドムスデザインが掲げるコンセプトを表現していこうと思っています。

Designer Rosa

デザインチーフ

ライセンス:イタリア政府認定インテリアデザイナー、1級色彩コーディネーター、福祉住環境コーディネーター2級
イタリア名:Rosa(ローザ)
好きな言葉:思いやり
好きな食べ物:ラザニア

経歴:ミラノのデザイン学校にてインテリアデザインを学び、その後ミラノの建築設計事務所に勤務。住宅設計に携わる。
帰国後は、店舗、ホテル、医療施設、幼児施設等、多岐にわたる設計デザインに従事し、その経験を生かして2014年にドムスデザインに入社。

「わくわくするデザインでたくさんの人を幸せにしたい」

建築もインテリアも、作ったら完成ではなく、人が入り使うことによって初めて完成するものだと思っています。

主役は「人」。空間は「舞台」。

その人が本当に生き生き過ごせる舞台を作るには、単に使いやすい・動きやすいだけでなく、目にする度に自然と心が踊るような「何か」があることが必要です。
ワクワクしたり、ときめいたり、安らいだり、元気になったり、幸せな気持ちになったり・・・。

そして、お客様の幸せな笑顔を思い浮かべながらご提案を形にしていく過程は、私自身もわくわくするものです。

「人生は味わい楽しまなくては。」イタリアで言われた深い一言。

そんな人生を過ごせる人が増える空間作りを目指して、一つ一つ真摯に向き合っていきたいと思います。

Designer Chiara

デザイナー

ライセンス:宅地建物取引士、ファッション色彩検定2級
イタリア名:Chiara(キアーラ)
好きな言葉:鞠躬尽力【きっきゅうじんりょく】→鞠のように身を縮め、死ぬまで努力する
好きな食べ物:お寿司

経歴:美容とファッションの仕事から、より自分に挑戦しようと不動産営業に転身しました。
その後建物に興味を持ち、マンションリノベーションのコーディネーター兼現場監督として、 中古物件のリノベーションを手掛けて来ました。

ただデザインをするだけではない、ドムスデザインの美しく・温かいデザイン性とドムスメンバーの心にとても共感をし、入社を熱望、2016年4月入社しました。

「時を重ねるごとに、より喜びと美しさを」

現場経験を活かして、営業会社でもっとお客様のスタイルを形にするという仕事にやりがいに感じていました。

ドムスデザインでさらに自分を高め、 3年後・10年後と時を重ねるごとにさらに喜びと美しさをお客様に感じていただける空間を創っていきたいと思っています。

今ドムスデザインで働きながら感じることですが、 生き生きと美しい、オーラのある中で仕事が出来ています。

それを今度は自分が、世の中に撒き散らす人でありたいと思います。

Designer Orona

インテリアデザイナー

イタリア名:Orona(オローナ)
好きな言葉:自然体
好きな食べ物:大豆食品

経歴:大学卒業後、アメリカ・ニューヨークへ渡り、約2年間、インテリアを学ぶ。
帰国後は、現代アートに触れるため、画廊に勤務。
その知識・経験を活かしマンションモデルルーム、店舗、個人住宅のインテリアデザイン及び、コーディネートに従事し、現在に至る。

本当に心地よい空間をつくりだす。

本当に心地よい空間とは、デザインや機能だけでは実現できないと思っています。
人は皆、それぞれの環境で育ち、多様な感性を持ち合わせているもの。
本当に住みやすい家や、居心地がよい場所は、きっと自分自信の中にあるのだと思います。

そのため、デザインする上で最も重要なのはヒアリングです。

直接お話をお伺いし、お客さまの真意を汲み取ること。
そして、その方のファッションや持ち物などから、感性やライフスタイルを感じ取ること。

情報を積み重ね、そのお客さまにとって唯一無二のものを作りだしていきます。

私が理想としている建築デザインとは”上質なキャンパス”のようなもの。

そこにお住まいの方自身の感性や個性が生き生きとし、自然に新しい世界がつくりだされていくような空間だと思います。

Designer Barbara

建築デザイナー

ライセンス:一級建築士
イタリア名:Barbara(バルバラ)
好きな言葉:感謝
好きな食べ物:母の春巻き

経歴:日本大学理工学部建築学科卒業後、戸建注文住宅のデザイナーとしてキャリアを積んだ後、戸建住宅に加えて、マンションのリノベーションや店舗のデザインを手がけるなか、向学の為に参加した代表戸倉の講演を聞いたのをきっかけにドムスデザインのスタッフとなる。

「女性の笑顔は、世界を幸せにする力がある」

住宅のデザインをしていくなかで、どの物件にも共通していたのは「女性が喜ぶデザインをした家は家族も幸せに暮らしている」ということです。

女性の笑顔は太陽です。それは、住宅に限らず病院でも飲食店でも言えることではないでしょうか。

ドムスデザインでは女性のオーナー様だけでなく男性のオーナー様のご依頼も多いのはその女性のパワーを感じて下さっているからだと思います。

これからも世界の幸せのために、一人でも多くの女性が笑顔になれるデザインを目指して参ります。

Designer Oliva

建築デザイナー

ライセンス:一級建築士
イタリア名:Oliva(オリーブ)
好きな言葉:信頼
好きな食べ物:シュークリーム

経歴:大学院卒業後、住宅メーカーの注文住宅設計に携わり、キャリアを積む中で、新たな住宅ブランドの立上げや、病院や高齢者住宅のデザインなどをきっかけにスタッフとなり現在に至る。

『ストーリー』をデザインする

空間をデザインする楽しさから、建築に携わって20年余、私自身は、住宅というプライベートな建築デザインがこれまでは主でしたが、建築というモノのデザインの中にある、人や地域や時間との関係性のデザイン、そこで繰り広げられるストーリーのデザインこそが、ドムスデザインの大切にしている使命であり、環境づくりに乗せたメッセージとして、共感しています。

建築やインテリアは、新築であれリノベーションであれ、そこで起こる環境の変化の源であり、これからも、生まれる物語を大切に、デザインに向き合っていきたいと思います。

Designer Elza

インテリアデザイナー

イタリア名:Elza(エルザ)
好きな言葉:もちつもたれつ
好きな食べ物:フォー・コンタム

経歴:大学で都市計画を専攻。卒業後デザイン会社勤務し、3Dスケッチ作成などキャリアを積む。
結婚し、さらに家の設計についても興味を持ちインテリアの仕事をしたいと希望。
ドムスデザインスタッフに加わる。
主にCAD担当。

 

「幸せな空間をつくりたい」

マイナスな思考になると積極的な幸福は得られません。

空間によって思考は変化するものです。

人々が幸福への道を進めるようデザインして行きたいと思います。

Designer Paolo

インテリアデザイナー

イタリア名:Paolo(パオロ)
好きな言葉:心を込めて
好きな食べ物:さや豆のケーキ
経歴:HCMC University of Architecture都市計画学科卒業後、オフィス・住宅インテリアを中心に多くのデザイン会社に勤務。日本や北欧の文化や建築に興味があり、現代日本建築の美を追求するためドムスデザインスに入社。主にCAD、3Dレンダリングを担当。

「空間を生きる」

家は単に食べたり寝たりするだけの場所ではなく、オフィスもただ働くだけの場所ではありません。あらゆる場所が生活空間であり、私たちはその中で生き、笑い、そして愛を育みます。そして 1年後、さらに10年後も、その快適で暖かい空間と共に成長していきます。
ドムスデザインでは、情熱と愛情を込めて空間を作ります。木、鉄、コンクリート、そして人生の思い出場所としての空間を住む人の個性あふれるものに形作ります。
愛にあふれた空間作りを心がけています。

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