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医療法人神甲会 隈病院

隈病院のデザインコンセプトはMUSEO。増築棟に特別室2室が誕生。5つ星ホテルのようなおもてなしをデザインに表わしました。

ベッドヘッドの酸素吸引セットは隠れるようにデザインし木目で緊張感をなくすようにしました。
デスクはベッドヘッドの黒をリピートして造作。

無機質なパウダールームにならないようにカウンターを
大理石柄の人造石にし鏡、ペンダントライトを丸い形に。

特室の玄関を開けると前室になります。
ホテルの雰囲気を出すために床のデザイン、間接照明、アートを工夫しました。

前室から続くトイレ。床も大理石調にしアートを入れて演出しました。

1階の待合室は岸辺がテーマ。
水面の色合いと水輪を表す間接照明でリラックスして待ち時間を過ごせるように。
窓辺に続くカウンターは庭を眺めることができます。

2階の待合室は宇宙がテーマ。
白とラベンダー色で清潔感を出し放射線エリアに特徴を持たせています。

3階の待合室は大地がテーマ。
土の色、樹の色、葉の色が自然に織り合い木漏れ日に居るような温かさを演出しました。

5階のラウンジは特室ゾーンの入り口にあるので
エレガントな色彩と間接照明のかたち、鏡のかたちに拘りました。

8階のスタッフ休憩コーナーは空と森がテーマ。
好きな椅子に座ってコーヒーブレイクができるよう、多彩なデザインの椅子を用意しました。

8階のスタッフ休憩コーナーの一角に吊チェアコーナーを設けました。
壁面緑化して森で休んでいるような演出を。

8階のスタッフ休憩コーナーの中心にはシンボルツリーを設け、それを囲むようにベンチ。
木陰で休むような演出をしました。

食堂と休憩コーナーを仕切るためのアイアンは特別にデザイン。
視線を交わしながら、繋がりのある空間をつくりました。

1階ホールの前には砥部焼の山田先生作品陶板焼きを。
樹木と幸せの鳥のカップルがコンセプト。患者さんを癒します。

1階ホールは天井高7m。隈病院の歴史がわかる展示コーナーや大スクリーンでイベントも可能。
白い壁面が冷たくなり過ぎないように自然を感じさせるモスグリーンの絨毯で。

患者さんが外に出て楽しめるガーデン。インターロッキングで水はけを良くし、
オリーブの木、楓フラミンゴ、ラベンダー、ローズマリーを植え癒される庭に。

旧棟と新棟を繋ぐ丸いモチーフはそのまま残し、奥に続くパーゴラの小道はガーデンへ誘います。

MUSEOというコンセプトに合わせたエレベーターホールの椅子はアートオブジェのように。

白い壁を残さないようにアートをオリジナルで制作し、インテリアと合わせてセッティングしました。

4階の放射線治療ラウンジはラベンダー色でリラックスできるようにコーディネート。アートもテイストを合わせて。

4階廊下はラベンダー色の壁紙に合うような色彩と街を歩いているような造形のアートをかけました。

4階 RI室の前室は壁紙を緊張感を癒すグリーンにし、インパクトのあるアートをかけました。

5階の特室は高級感のあるグレージュのインテリア。
それを引き立たせるようなブルーをアクセントにしたアートを。

施工年2023年
種別病院
業務内容増改築インテリアデザイン
所在地兵庫県神戸市​
URLhttps://www.kuma-h.or.jp/
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