その建物、まだまだ価値を上げられます。
マンションの家賃、クリニックの集患、オフィスの採用力、ホテルの単価。
デザインとコンセプトの力で、建物が生み出す成果そのものを引き上げます。

こんなお悩みはありませんか?
- 設計事務所に図面を依頼したが、出てきた案に「何か違う」と感じている。
- 新しい事業計画を考えているが、どの設計事務所に頼めばいいかわからない。
- マンションやホテルを新築するが、周辺と差別化できるコンセプトがない。
- 他社が設計を進めている建物に、デザインの力で付加価値をつけたい。
- 事業を拡大したいが、施設のブランディングまで相談できる相手がいない。
- 築年数が経ち、家賃を下げないと入居者が決まらない。設備を新しくしたのに、内見に来ても決まらない。

これらの悩みの根本にあるのは、
「建物にコンセプトがない」ことです。

デザインコンサルティングとは
「何をつくるか」より先に、
「何を感じてほしいか」を考える
一般的な設計事務所は、依頼を受けると図面の話に入ります。 ドムスデザインは違います。設計を始める前に、まず徹底的にコンサルティングをします。
「この建物は、誰に選ばれるべきか」
「競合と何が違うのか」
「入居者・患者・宿泊者・社員・取引先・求職者に、どんな体験をしてもらうのか」
この問いに向き合い、答えを出す。その答えが「コンセプト」です。 コンセプトが決まって初めて、設計・デザインが始まります。
これが、ドムスデザインのデザインコンサルティングです。

コンセプトが、建物の価値を変える
コンセプトのない建物は、完成した瞬間から価格競争に入ります。 設備を新しくしても、外壁を塗り直しても、「きれい」にはなっても「選ばれる理由」は生まれません。
コンセプトのある建物は、価格ではなく「体験」で選ばれます。
家賃相場より21%高くても満室になり、入居者の面接まで実施できたマンション。 これは実際にドムスデザインが手がけた物件の話です。 「場所」や「設備」ではなく、「この建物に住みたい」と思わせるコンセプトとデザインがあったから実現できました。

新築も、改修も、コンセプトが大切です
新築か改修かは、手段の違いにすぎません。 ただ建てるだけ、きれいにするだけでは価値は生まれません。
まず「誰に、どう選ばれるべきか」を考える。 ターゲットを定め、競合を調べ、コンセプトをつくる。 その上で、色・素材・照明・空間の形をデザインする。
建物に「選ばれる理由」を与える。それが、バリューアップデザインです。
ドムスデザインが選ばれる理由
本物の素材を使用

私たちは、新築でも改修でも、塗装仕上げの壁、本物のタイル、無垢材など、年月に耐える素材を選びます。
本物の素材は、時間が経つほど深みが増し、10年後も「古くなった」ではなく「味がある」と感じてもらえるのです。
立地ではなく、体験で選ばれる

「この場所だから」ではなく、「この建物だから」住みたい。 「給与や条件」ではなく、「この空間で働きたい」と面接に来る。
建物そのものが、選ばれる理由になる。 だからこそ、家賃を上げても、単価を上げても、人が集まるのです。
設計の発注先を縛らない

コンセプト策定後、ドムスデザインに設計を依頼するか、他社に発注するかはお客様の自由です。
コンサルティングのみのご依頼も歓迎します。

デザインで建物はここまで変わります
色彩 ─ 建物に「表情」をつける
日本の建物の多くは、白い壁に木目調の床。 清潔感はありますが、個性がなく、記憶に残りません。
ドムスデザインは、建物のコンセプトに合った色彩を計画します。
マンションの外壁やエントランスに印象的なアクセントカラーを入れる。
クリニックの待合室を暖色系で包み、不安をやわらげる空間にする。
オフィスに企業のブランドカラーを取り入れ、社員の帰属意識を高める。
ホテルのロビーに深みのある色を使い、非日常感を演出する。
色が変わるだけで、同じ空間がまったく違う印象に生まれ変わります。
素材 ─ 「安っぽさ」を消す
ビニールクロスを塗装仕上げの壁に変える。
量産タイルを天然石や手焼きのタイルに変える。
手に触れる部分の素材が変わると、空間全体の格が上がります。
素材選びは、イタリアで学んだデザインの知識が最も活きる領域です。
マンションの共用部、クリニックの受付カウンター、ホテルの客室、オフィスのエントランス。
「この空間に何が合うか」を、30年の経験で見極めます。
曲線 ─ 空間にやわらかさを加える
四角いだけの空間は、無機質で冷たい印象を与えます。
壁や天井、カウンターの「角」を丸くする。曲線を取り入れる。
それだけで、空間にやわらかさと上品さが生まれます。
クリニックでは、患者さんの安心感に直結します。
ホテルでは、くつろぎの空気が生まれます。
マンションでは、「住みたい」と思わせる温かみになります。
オフィスでは、硬すぎない、会話が生まれやすい雰囲気をつくります。
照明 ─ 空間の「空気」を変える
天井に蛍光灯を並べるだけの照明と、用途に応じて計画された照明では、空間の印象がまるで違います。
待合室に間接照明を入れるだけで、クリニックの雰囲気は一変します。
マンションのエントランスをやわらかい光で迎えるだけで、帰宅した瞬間の気持ちが変わります。
ホテルのロビーの照明を変えるだけで、宿泊者の印象が「古い」から「落ち着く」に変わります。
照明は、費用に対して最も大きく印象を変えられるデザインの手法の一つです。
サービスの流れ
あなたの事業の将来像、計画の目的、実現したい未来を丁寧にお聞きします。
「何を建てるか」ではなく「なぜ建てるのか」「5年後・10年後にどうなっていたいか」を出発点に、事業の本質を掘り下げます。
市場の状況、競合する施設、ターゲットが求めるものを徹底的にリサーチします。
時にはライバルとなるクリニックやマンションに覆面調査に出向くこともあります。
あなたの事業が「勝てる立ち位置」を見つけるための工程です。
聞き取りと調査の結果をもとに、この建物だけのコンセプトを策定します。
このコンセプトが、設計のすべての判断基準になります。
「なぜこうするのか」が明確だから、軸がブレない設計が実現します。
コンセプトに基づき、設計、デザインの点検など、事業の完了まで伴走します。
ドムスデザインへ設計をご依頼いただくことも、コンセプトをもとに他社へ設計を発注することも可能です。

