プロフィール

| イタリア名 | Olive(オリーブ) |
| 肩書き | 建築デザイナー |
| 資格 | 一級建築士 |
| 好きな言葉 | 信頼 |
| 好きな食べ物 | シュークリーム |
経歴
大学院卒業後、住宅メーカーにて注文住宅の設計に従事。
20年以上にわたり建築デザインのキャリアを積むなかで、新たな住宅ブランドの立ち上げにも参画。
その後、病院や高齢者住宅のデザインを手がけたことをきっかけに、住宅にとどまらない「環境づくり」の可能性に目を向け、ドムスデザインに入社。
豊富な住宅設計の実績と、医療・福祉分野での経験を兼ね備えた建築デザイナーとして活動している。
建物の中に、人と地域と時間の”ストーリー”を描く


建築に携わって20年余。私がたどり着いた確信は、デザインの本質は「モノ」ではなく「関係性」にあるということです。
住宅メーカー時代は、一邸一邸のプライベートな空間づくりに没頭してきました。
しかし、病院や高齢者住宅のプロジェクトに関わるなかで、建築が持つ力はもっと広いものだと気づきました。
その建物を使う人だけでなく、周辺の地域にも、そしてこれから先の時間にも影響を与えていく。
建物の中には、人と地域と時間が交差する「ストーリー」が生まれるのです。
ドムスデザインが大切にしている「設計の前にまずお客様の未来像を描く」という姿勢は、まさにこのストーリーを紡ぐ作業です。
新築であれリノベーションであれ、建物は環境を変える起点になります。
その変化がどんな物語を生むのかを想像し、設計に落とし込んでいくこと。
住宅ブランドの立ち上げで培った「コンセプトから空間を組み立てる力」は、この考え方と深くつながっています。
一級建築士としての技術で確かな建物をつくりながら、その先に生まれるストーリーまで見据えたデザインを—これからも一つひとつのプロジェクトに、その想いで向き合っていきます。
